私は、いわゆる団塊の世代の一員として今年還暦を迎えましたが、現役時代に技術発展に
多少なりとも貢献できたかと自負する各種金属加工技術をこのまま埋もれさせるのは残念で
あり、私の保有技術が皆様にお役立ていただけるものであれば誠心誠意伝授させていただく
ことに余生を捧げ、微力ながらも日本の産業技術発展の一助になればとの思いから、遅まき
ながら起業いたしました。
 したがって、会社の目標は次世代を担う若手の人材育成活動を中心とする社会貢献におき、
儲けは一切目指さず、宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」を座右の銘として誠実な経営に徹し、決し
て浮つかず、地に足がついていることを絶えず確認しながら一歩一歩前進して参ります。
(2007年12月)